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列島は春の陽気、大阪・堺で23・9度(読売新聞)

 三陸沖の高気圧から暖かく湿った南風が流れ込んだ影響で、日本列島は25日、各地で最高気温が4~5月並みの暖かさとなり、岩手県洋野町・種市では平年より15・7度高い18・8度と、6月下旬並みの陽気となった。

 気象庁では、24日に続いて気温が上がったため、積雪がある地域で雪崩に注意するよう呼びかけている。

 同庁によると、北日本を中心に25日午後8時30分現在、全国152の観測地点で2月としては観測史上最高の気温を記録。富山市で22・5度、秋田市で19・8度、青森県八戸市で19度と、いずれも5月下旬並みの陽気となったほか、北海道・占冠村では、午前6時24分に氷点下11・5度を観測した後、午後2時7分に12・4度となり、その気温差は23・9度にもなった。

 関西地方でも大阪府堺市で23・9度、枚方市で22・7度と2月の最高気温を更新するなどした。

 一方、同庁は25日、東京都心、千葉、横浜の関東南部、中国・四国地方、九州北部で春先に吹く風速8メートル以上の南風「春一番」が観測されたと発表した。関東地方の春一番は昨年より12日遅かった。

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「いないいないばあ」 絵本画家の瀬川康男氏死去(産経新聞)

 「いないいないばあ」などの作品で知られる絵本画家、瀬川康男(せがわ・やすお)さんが18日、直腸がんのため死去した。77歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、朱々子(すずこ)さん。

 昭和35年に初めての絵本「きつねのよめいり」を出版。48年に「かちかち山のすぐそばで」で、平成4年に「絵巻平家物語」で産経児童出版文化賞大賞を受賞した。

 児童文学者の松谷みよ子さんと組んだ、昭和42年刊行の代表作「いないいないばあ」は、約400万部を売り上げるロングセラーとなった。

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ワクチン一本化 新型インフル 季節性と混合(産経新聞)

 来シーズンの新型インフルエンザワクチンが、季節性ワクチンとの混合ワクチンに一本化される見通しになった。世界保健機関(WHO)が18日に北半球の国に対して混合することを推奨したためで、厚生労働省も今春までに方針を正式決定する。今シーズンは新型と季節性のワクチンが別々に作られたため、両インフルの感染から身を守るには2種類のワクチンを接種する必要があったが、混合ワクチンになれば来シーズンは1回の接種でよくなる。

 インフルワクチンは例年、WHOの推奨を受けて「Aソ連型」と「A香港型」、「B型」の3種類の季節性ウイルスを混合して作られている。WHOはこの混合ワクチンに新型を加えるように推奨した。ただし、1本のワクチンには3種類までしかウイルスが入れられないため、Aソ連型を外し、代わりに新型を入れることを勧めている。

 Aソ連型は今シーズン、世界中でほとんど確認されていないことなどから、WHOは「来期は北半球で大きなリスクをもたらさない」と判断した。厚労省は今後の流行や南半球の状況などを踏まえて方針を最終決定するが、WHOと同じ判断を下す可能性が高い。

 今シーズンは2種類のワクチンを打つ必要があったため、2回接種が必要な13歳未満の子供などは計4回もワクチンを打つ事態となっていた。ただ、WHOの予想に反してAソ連型が流行した場合、ワクチンは効かないことになる。

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消えゆく言語守ろう 外国人ら池袋で祝典(産経新聞)

 消失していくさまざまな民族の言語文化を守るため国連教育科学文化機関(ユネスコ)が制定した「国際母語デー」の21日、豊島区の池袋西口公園に、日本で暮らす外国人や少数民族の人たちが集まり、祝典を開いた。

 在日バングラデシュ人の団体が主催し、ミャンマー、フィリピン、インド、中国などから来た人々やアイヌ文化を受け継ぐ5人が参加した。

 祝いの歌を民族音楽に乗せて披露した後、参加者たちがステージ上に置かれた「言葉の樹」に、さまざまな言語で好きな言葉を書いた紙の葉を飾った。

 世界に残る約6千の言語のうち、半数近くが今世紀中に消失の危機にあるといわれており、1952年に旧パキスタンでベンガル語の公用語化運動のデモ中に犠牲者が出たこの日が言語尊重運動の記念日とされた。

 ジャパンバングラデシュソサエティのシェイク・アリムザマンさん(51)は「日本でもアイヌなどいくつかの言語が消失の危機にあると聞いている。民族の文化と誇りを伝えてきた言葉を子供たちに引き継いでいってほしい」と話した。

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ハイチ大地震 陸自医療援助隊の100人帰国し解組式(毎日新聞)

 大地震で大きな被害を受けたハイチに派遣された陸上自衛隊の国際緊急医療援助隊約100人が18日帰国し、広島県海田町の海田市駐屯地で編成解組式があった。

 同隊はハイチの首都から西約40キロのレオガンの看護学校敷地内で、先月23日から医療活動を実施。延べ2954人を診療した。当初1週間は骨折などの外傷が多かったが、その後は発熱や下痢、不眠といった症状を訴える人が増えたという。同隊隊長の白川誠1等陸佐は「現地はがれきが残り、道路も元通りではない。復興に向けてまだまだやることがある」と話した。隊員の夫、小原英輝さん(35)を、3人の子どもと出迎えた妻麻里子さん(34)は「不安でしたが、元気そうな顔で安心しました」と笑顔だった。

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# 橋下知事“空港維持”豊中市長を批判 廃港派選挙応援は撤回(産経新聞)

 大阪(伊丹)空港の廃港を求める大阪府の橋下徹知事は19日、今年4月に行われる豊中市長選をめぐり、現職の浅利敬一郎市長が再選を目指して出馬表明をした会見で「伊丹空港の既存のストックを活用する」という方針を示したことについて「存続か廃港かスタンスをはっきり示さないのは卑怯(ひきょう)だ。政治家として恥ずかしい」と激しく批判した。

 橋下知事は「伊丹空港は最悪の状態にある。だからこそ、運用制限を撤廃しての存続か、廃港かをはっきりさせる必要がある。それなのに現状維持というのは政治家失格だ」とまくしたてた。

 また、今後、廃港を訴える候補が出馬した際の対応について「若く生きのいい政治家が出てくることを期待するが、知事をしながら、選挙応援をするのは難しい」とも述べた。豊中市長選をめぐって橋下知事は昨年末に「選挙で廃港を訴える」と関与を示唆していた。

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労組の違法献金「許されぬ」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は18日夕、民主党の小林千代美衆院議員側が北海道教職員組合(北教組)から違法に選挙資金を受け取っていたとされる事件に関し「資金提供は当然、法の範囲で行われるべきで、それを超えることは許されない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は、民主党と北教組などの支援団体との関係について「応援していただくことは感謝すべきだが、(それ)だから政策に反映させなければならないということではなく、公平公正であるべきだ」と語った。 

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山内議員元秘書を逮捕 架空の投資話で3千万円詐取容疑(産経新聞)

 架空の投資話で会社役員から約3千万円をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課と麹町署は詐欺の疑いで、山内康一衆院議員(みんなの党、比例)の元公設秘書の神武幸容疑者を逮捕した。

 神容疑者は、別の元社長にも貸金返還訴訟を起こされるなどしており、同課で被害金額の特定を進める。

 同課の調べによると、神容疑者は平成20年4月、東京都目黒区内の会社役員に対し、「外資系銀行の経営を立ち直らせるために資金が必要」などと架空の投資話を持ちかけ、約3千万円をだまし取った疑いが持たれている。神容疑者は「12%の利子をつけて返済する」と約束していたが、期日を過ぎても返済されなかった。

 会社役員が21年1月、神容疑者を相手取り東京地裁に貸金返還を求め提訴。警視庁にも詐欺罪で刑事告訴していた。

 神容疑者をめぐっては、別の元社長も事務所費名目で約4千万円をだまし取られたとして、東京地裁に貸金返還訴訟を起こしており、現在、係争中。訴訟資料などによると、神容疑者は元社長に対し「ウズベキスタンへの投資で生じた利益を組合員に配分する投資事業組合を運営している」と説明。「投資事業組合には自動車メーカーやIT企業ら著名な会社経営者も出資している」とし、元社長を信用させたとされる。神容疑者はこの訴訟で「投資事業組合は将来始める予定だった」などと証言している。

 山内議員事務所によると、神容疑者は金融機関に勤務後、別の国会議員の秘書を経て、17年11月から山内議員事務所の公設秘書として勤務。政治資金の管理などを担当していた。20年9月に別の金銭トラブルが発覚し、退職したという。

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 スズキ(本社・浜松市)は12日、同社が販売した補修用部品などに、労働安全衛生法で禁じられたアスベスト(石綿)が含まれていたと公表した。回収し、石綿なしの部品に交換する。通常の使用では石綿が飛散する恐れはないという。

 同社によると、対象は補修用のガスケット(石綿含有量15.2%)18個と、同部品を使った四輪バギー車(LT80)10台。台湾の会社が製造した部品を輸入、販売した。

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<紅白梅図屏風>「金泥でなく金箔使っていた」研究者が発表(毎日新聞)

 江戸時代の画家、尾形光琳(1658~1716年)の代表作の一つ、国宝「紅白梅図屏風(びょうぶ)」について、東京理科大の中井泉教授が14日、静岡県熱海市のMOA美術館で開かれた研究会で「屏風の金地は金箔(きんぱく)である可能性が極めて高い」と発表した。

 「紅白梅図屏風」は同美術館が所蔵。美術史家らは「金箔が使われている」と考えていた。だが、同美術館と東京文化財研究所が03~04年、「蛍光X線分析装置」などを使って行った共同研究では「金の含有量が微量」との結果が出た。このため、金箔ではなく、金粉をにかわで溶いた金泥が使われた可能性が指摘されていた。

 一方、中井教授は昨年、世界最高水準の「粉末X線回折計」など4種類の高感度分析装置を使って調査。その結果、金箔とほぼ同じ光沢が確認されたうえ、結晶が並ぶ向き(配向)が金箔と同一なのが分かったという。

 異なる結果が出たことについて、中井教授は「分析機器の能力が飛躍的に向上し、作品と調査機器との距離を縮めて精度を高めたからではないか」などと説明。同美術館の内田篤呉副館長は「今回の発表は金箔説を強く打ち出したものだが、現段階で結論はつけられない」と話している。【岸桂子】

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「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」(J-CASTニュース)

 出版物の販売額がついに2兆円を割り込むなど出版不況が深刻化するなか、出版社は新たな販売促進の方法を模索している。その一つが、書籍の発売前に「電子版」をネットで無料配布するという「フリー・キャンペーン」だ。業界では異例の試みが10万部を超えるヒットを生み出した。

■「電子と紙は別のものという意識で」

 出版科学研究所が2010年1月25日に発表した数字は業界関係者に衝撃を与えた。09年の出版物の推定販売額が、1989年以来21年ぶりに2兆円を割り込んだのだ。ある中小出版社の老経営者は

  「ネットに押されて本も雑誌も売れない。出版業界は土砂降りの状態だよ」

とため息をもらす。だが、嘆いていても仕方がない。一部の若手編集者からは、これまで出版業界で敵視されがちだったインターネットを積極的に活用して、書籍の販促につなげようという動きが生まれている。

 たとえば、インプレスジャパン。2月15日に出る新刊本『できるポケット+ クラウドコンピューティング』(819円)の電子版(PDF)を、発売直前にネットで無料ダウンロードできるようにして、その存在を広く告知する戦略に出たのだ。

 希望者は会員登録して、電子書籍の利用意向に関するアンケートに回答すれば、新刊の全文を収録した電子版(PDF)を無料で閲覧できる。期間は2月8日から発売日の15日正午までと限定されているが、ダウンロード数に制限は設けていない。インプレスジャパンによると、12日夜までに約1800回ダウンロードされたという。

 これまでも本の中身の一部を見せて購買欲を刺激するやり方はあったが、「全文公開」となると異例だ。無料で事前に公開してしまうと、わざわざお金を払って本を買ってくれなくなるのではないか、という懸念があるからだ。だが、同書の編集を担当したインプレスジャパンの小渕隆和さんは

  「電子と紙は別のものという意識でやっている。無料の電子版を見ても、紙で買いたい人は本を買ってくれるのではないか」

と話す。むしろ、無料キャンペーンによる告知効果や会員登録させてアンケート回答を得られるメリットのほうが大きいと見込んでいるのだ。

「できるポケット+」シリーズでは3年前から紙の書籍を購入した人にPDF版を無料提供してきた。今回のキャンペーンには、その取り組みを広く知ってもらいたいという狙いも込められている。

■無料ダウンロード1万回が起爆剤に

 書籍の発売前に「電子版」をネットで無料配布するキャンペーンは、インプレスが初めてではない。日本で本格的に実施したのは、09年11月にNHK出版が『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』(1890円)の発売に合わせて「全文無料配布」を敢行したのが最初といえる。

 同書は、米IT誌『WIRED(ワイアード)』編集長のクリス・アンダーソン氏が執筆したベストセラーの日本語版。インターネットで主流になっている「無料サービスから収益を生み出す仕組み=フリーミアム(freemium)」について考察している本で、そのテーマにあわせて自らの書籍の内容も「無料公開」することにしたのだ。

 だが国内では異例の試みなので、社内では営業部を中心に

  「本の売り上げダウンにつながる」

 と反対する声もあがった。そこで書店に配慮して無料配布期間は発売前の2週間に限るとともに、ダウンロード数も1万回に限定することにした。

 しかし不安は杞憂に終わった。無料配布キャンペーンは大きな反響を呼び、わずか2日で1万ダウンロードを達成。ブログやツイッターで『フリー』の話題が広がった。それだけでなく、紙の書籍も爆発的に売れたのだ。

 11月下旬に発売されると、『フリー』はネット書店のアマゾンで快調に売れ、タレント本やコミックと総合1位を争った。東京の大型書店でもビジネス書の1位にランクイン。書店によっては総合1位になることもあった。

  「書名が『フリー』なので、無料と間違えて持っていってしまっているのではないかと思うくらいよく売れた」

と丸善丸の内本店のスタッフが驚くほどの人気ぶり。発行部数は、発売から約3ヶ月で8刷14万部に達している。編集を担当したNHK出版の松島倫明さんは、

  「今回のキャンペーンですごく思ったのは、僕らには『本』というマネタイズする便利なものがあるということ。本というお金に換金できるアトム(物)があり、その本を買うという習慣がある。今後の新しい売り方としては、電子書籍を売るというやり方と、電子を無料で配ってアトムを売るというやり方の2つがあるのではないか」

と話している。


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 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した合同世論調査で、鳩山内閣の不支持率が前回調査(1月16、17両日)より5.8ポイント増の46.1%に急伸し、支持率の42.8%を初めて上回った。政治資金管理団体による土地購入事件で、不起訴処分となった小沢一郎民主党幹事長については、「幹事長を辞任すべきだ」との回答が70.3%と前回に続き7割を超え、鳩山内閣や小沢氏に対する世論の厳しい評価が続いていることを裏付けた。

 内閣の不支持率急伸は政権の評価にも表れている。政権評価8項目のうち「評価する」が「評価しない」を上回ったのは、「首相の人柄」の51.9%だけ。残りは「評価しない」が上回り、「首相の指導力」に至っては「評価しない」が79.4%と8割近くに上った。「景気対策」「外交政策」は「評価しない」が6割を上回った。

 小沢氏の政治資金問題では、「小沢氏の説明に納得できない」との回答は87.8%、「小沢氏は十分謝罪したと思わない」も88.4%とほぼ9割。「東京地検特捜部の捜査は十分だったとは思わない」との回答も66.4%に上り、国民には小沢氏への疑念が残っていることをうかがわせる。「小沢氏は衆院議員を辞職すべきだ」も48.2%と、前回に続き半数近くに達した。

 「小沢氏は国会での証人喚問や参考人招致に応じ、国会で説明すべきだ」との回答は88.5%。「『政治とカネ』の問題はもっと今国会で追求すべきだ」は72.9%だった。また「小沢氏の事件が夏の参院選に影響する」との回答も88.0%と9割近い。

 政党支持率では民主党が32.9%と微増、自民党が18.2%と微減。夏の参院選の比例代表投票先でも民主党が37.0%、自民党が23.2%と大きな開きは続いている。

 「与野党の政治家で日本の首相に最もふさわしいのは誰か」との問いには「舛添要一前厚生労働相」が前回より1.3ポイント増の14.5%でトップに立った。鳩山由紀夫首相は、2.0ポイント下げ、10.1%だった。

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 意見書案は、国民ではない永住外国人に地方の選挙権を与えることは憲法上問題があり、参政権を取得するには帰化すべきだ-といった内容。

 市議や議会事務局によると、市議が今月2日、意見書案と署名をファイルにとじて議会事務局の机に置いていた。計8人の市議が賛同し、署名していた。

 6日朝、出勤した事務局の職員が署名がなくなっていることに気づいて捜したが見当たらず、7日に開催された臨時市議会に提出できなかった。5日午後までは所在が確認されており、事務局職員が5日、施錠して帰宅していたという。

 盗難にあった可能性もあるといい、市議は「3月議会で提出したのでは時機を逸する恐れがあるので、今議会の最終日に提出したい」と話している。

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 亀井氏はまた、政府が提出を検討している永住外国人に地方参政権を付与する法案にも言及し「国民新党は二つとも反対だ。民主党がいくらのぼせても、国民新党が反対する限りは(政府は)絶対に提出しない」と述べ、法案を決定する閣議で署名を求められても拒否する可能性を示唆した。 

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 チカップ美恵子さん61歳(ちかっぷ・みえこ<本名・伊賀美恵子=いが・みえこ>アイヌ文様刺しゅう家)5日、急性骨髄性白血病のため死去。有志による「送る会」は6日午後6時、札幌市北区北12西4の12のファミリア北12条。発起人代表は植村佳弘(うえむら・よしひろ)さん。

 北海道釧路市出身。アイヌ文様刺しゅうに本格的に取り組むとともに、アイヌ民族の地位確立などを訴えてきた。85年、東京地裁に起こした「肖像権訴訟」では、「アイヌ民族誌」に民族楽器ムックリを吹く自身の写真を無断掲載されたうえ、「滅びゆく民族」として紹介されたことなどから民族の誇りを傷付けられたとして、出版社などを相手に慰謝料の支払いなどを求めた。88年に被告側が謝罪して和解が成立した。

 09年9月上旬に白血病を再発し、札幌市内の病院に入院していた。

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多量入手も可能、睡眠導入剤の悪用拡大(読売新聞)

 首都圏や鳥取県で起きた不審死事件で、被害男性の遺体から睡眠導入剤が相次いで検出された。

 刃物や鈍器と異なり、遺体に異状が現れにくく、力を使わなくても相手を無抵抗な状態にできる。過去の殺人事件でも度々悪用されてきた薬物が、処方のハードルが低下するなどして入手しやすくなっているとの指摘が出ている。

 「前に通っていた精神科でも睡眠導入剤をもらっていたので処方してください」。埼玉県警に殺人容疑で逮捕された木嶋佳苗(きじまかなえ)被告(35)(詐欺罪などで起訴)が、東京都内の診療所で、3種類の薬品名が書かれたメモを示したのは昨年1月。いずれも即効性の高いものばかりだった。

 医師は9月までに計7回、毎回約2週間分を処方。埼玉県内で昨年8月、レンタカーの中で遺体で見つかった大出嘉之(おおいでよしゆき)さん(当時41歳)の血中からは、木嶋被告が処方されていた睡眠導入剤と同じ成分が検出された。医師は「以前も処方されていたというので、何の疑いも持たなかった」と話す。

 複数の精神科医によると、睡眠導入剤の主流は、依存性が強く、大量に摂取すると呼吸困難などを起こして死に至る恐れのあるタイプから、精神安定剤の効果を持つ副作用の少ないタイプに移ってきている。ある精神科医は「昔は『難しい薬』というイメージがあったが、最近は安全なので処方しやすい。内科の医師が気軽に処方するケースも少なくない」と明かす。

 しかも現状では、複数の精神科を回り、多量の睡眠導入剤を手に入れることも可能だ。

 2007年には、複数の病院からかき集めた睡眠導入剤などを販売したとして、都内の30歳代の男が山口県警に麻薬取締法違反容疑で逮捕された。男の自宅からは3000錠近い睡眠導入剤が見つかった。

 通院負担軽減などを目的に健康保険法に基づく療養担当規則が改訂され、08年4月からは、代表的な睡眠導入剤の1回の処方が、最大14日分から30日分まで拡大されてもいる。

 精神科医の一人は「患者の悪意を見抜くのは困難。眠れず、つらいと訴えがあれば、処方するしかない」と話す。厚生労働省医事課も「患者が責任を持って正しく使ってもらうしかない」との立場。担当者は「処方などは、医師の診断に基づき個別具体的に決められるもの。規制をかけるのは現実的ではない」と話している。

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小笠原で海底火山噴火 「領土拡大」の夢ふくらむ(J-CASTニュース)

 東京から約1300キロ離れた小笠原諸島の海底火山で噴火が起き、大きな煙が確認された。この海底火山はたびたび噴火を繰り返しており、過去には何回か「新島」が姿を現している。仮に今回も島が出現したら、ひょっとしたら「領土拡大」ということになるのだろうか。

 第3管区海上保安本部は2010年2月3日、南硫黄島から北北東約5キロの海域で、巡視船が海上から白い煙が上がっているのを確認した、と発表した。

■35年ほど前も海底噴火で「新島」ができた

 この海域は「福徳岡ノ場」と呼ばれ、海底火山の活動が活発な場所としても知られる。09年12月にも海水が黄緑色に変色しているのが確認されており、過去にも3回、火山活動で島が出現している。最後に島が確認されたのは1986年のことだ。このときは、一時期は長さ800メートル、幅200メートルの三日月型の陸地ができ、海面からの高さも約15メートルにまで成長した。「新島誕生か」との期待の声があがったものの、島はじょじょに波にさらわれて小さくなり、誕生から49日目で消滅が確認された。

 今回のケースでも、早速「領土が増えるのでは」といった期待の声があがっているが、実は35年ほど前、海底噴火で「新島」ができたケースが存在する。

 1973年6月、父島の西約130キロにある無人島「西之島」の東南東約600メートルにある海底火山が噴火し、7月には島が出現。12月には「西之島新島」と名付けられた。島は成長を続け、翌74年6月には旧島と接続。現在は両島が一体化した状態だ。

 ここで気になるのが「島は誰のものになるのか」という点だが、実は、民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」との規定があり、出現した土地は「国有地」ということになる。

 75年8月になって海上保安庁が島に上陸して測量作業を行っているのだが、朝日新聞は8月13日に「『新国土』詳しく調査」という見出しで調査の予定を報じる中で、

  「政府機関による上陸はこれが初めてで、約30万平方メートルの『国有地』の姿が明らかにされる」

と、新たにできた土地を「国有地」と表現している。

■「領有権を主張するには実際に支配することが必要」

 なお、今回の噴火で新たに島ができた場合、「福徳岡ノ場」は南硫黄島から北北東約5キロで、領海の12海里(約22キロ)以内なので、日本の主権が及ぶのは確実だ。西之島新島の場合、海上保安庁が命名を発表し新たに海図に書き入れることで、事実上の「領有宣言」という形をとっている。

 逆に、領海や200海里区域外の、公海上に島ができた際には、「発見しただけでは日本のものになる訳ではない」との見方もある。

 有名なのが、フィリピンのミンダナオ島とインドネシアの間にある孤島「パルマス島」をめぐる争いだ。米国は「島を発見したスペインから、1898年のパリ条約で譲り受けた」と主張する一方、オランダは「オランダ東インド会社などを通じて実際に支配していた」と、双方が領有権を主張。20年以上外交交渉が続いたが、1928年になって、常設仲裁裁判所がオランダの言い分を認める形で紛争は決着した。このことから「発見するだけでは領有権を主張するには不十分で、実際に支配することが必要」との理解が一般的になっている。

 1977年頃には、南硫黄島の南東約330キロにある「福神岡の場」の海底火山の存在がクローズアップされ、園田直官房長官(当時)が、国会の決算委員会で

  「島の所有権というのは、一番最初に発見した国のものだとなっておりますので、この点については十分いろいろ配慮をして、他の国に先駆けられないように注意をいたしております」

と答弁している。


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 小沢氏は「君は経済や財政、成長戦略に明るい。その力を日本のために貸してくれないか」と語った。田村氏は「考えさせてほしい」と答えた。

 田村氏は面会後、記者団に「政策面で実行力のある立場で、経済(問題)に挑戦できるかもしれないのは非常に魅力的に感じた」と語ったが、入党については「白紙だ」とし、今後検討する考えを示した。

 田村氏は今夏の参院選で改選を迎えるが、民主党は改選1議席の参院鳥取選挙区で坂野真理氏の擁立を決めている。田村氏が民主党入りすれば、民主党会派は参院定数(242)の半数(121)となる。

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 宮城県警塩釜署は4日、私立仙台育英高校の学生寮で同室の生徒をナイフで刺し殺そうとしたとして、同校2年の中国人留学生の少年(18)を殺人未遂容疑で逮捕した。学校側は事件発生時に救急車を呼ばず、警察に相談したのは4日後だった。

 逮捕容疑は、1月30日午前1時半ごろ、同県多賀城市の学生寮で、同室の3年の中国人男子留学生(20)の胸を果物ナイフ(刃渡り9.5センチ)で刺し、殺害しようとしたとしている。「死んでもいいとまでは思わなかった」と殺意を否認しているという。被害者は10日間のけがで、命に別条はないという。

 同署によると、被害者が室内で中国の実家へ電話をした際、少年が「うるさい」と言って刺した。同校は被害者を教員の車で病院へ運んだという。【鈴木一也】

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 マウスの皮膚細胞に3種類の遺伝子を導入し、神経細胞に直接変えることに成功したと、米スタンフォード大の研究チームが28日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。ヒトでも試みており、成功して安全性が確保されれば、パーキンソン病やアルツハイマー病などのメカニズム解明に役立つほか、再生医療に応用できる可能性もあると期待される。
 山中伸弥京都大教授らは、マウスやヒトの皮膚細胞へ3、4種類の遺伝子を導入し、身体のあらゆる細胞に変わる万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」に変えてから、神経細胞に分化させていた。今回の方法は、iPS細胞を経由するより早く、効率良く神経細胞を作れるほか、iPS細胞のように多様な細胞に変わったり、盛んに増殖したりする能力がないため、がん化のリスクが少ない利点があるという。
 身体の体細胞を遺伝子導入で別種の体細胞に変える研究は、米ハーバード大チームが昨年、膵臓(すいぞう)で消化液を分泌する外分泌細胞を、インスリンを出すベータ細胞に変えることにマウスで成功した例などがある。
 スタンフォード大チームは、マウスの胎児や、成体の尾の皮膚から採取した線維芽(せんいが)細胞に、「Ascl1」と「Brn2」、「Myt1l」の計3種類の遺伝子をレンチウイルスを使って導入。神経細胞に変え、「誘導神経(iN)細胞」と名付けた。試験管内で、iN細胞同士がシナプスでつながり、機能することも確認した。 

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訃報 永田法順さん74歳=最後の琵琶盲僧(毎日新聞)

 永田法順さん74歳(ながた・ほうじゅん=天台宗浄満寺15代住職、琵琶法師)24日死去。葬儀は27日午前11時、宮崎県延岡市山下町3の4088の善正寺。自宅は同市山下町3の4082。喪主は妻年代(としよ)さん。

 盲目の琵琶法師として知られ「最後の琵琶盲僧」と呼ばれた。2歳の時に病気で失明。13歳で浄満寺に弟子入りし、琵琶の弾き語りをしながら約1000軒の檀家(だんか)を回り、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈った。

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